新刊本のリクエスト
今回に限ったことではないが、あるところの図書館では新刊本の購入希望のリクエストをすると、いろいろ言うというか、難癖に近い言葉を返される。
ちなみに、
「購入するかどうかはわからない」
そんなことは百も承知! 希望なんだから素直に受け取ればいいのでは。
「ここの所蔵にはできない本だ」
さいたま市の図書館であればいいのだから、誰も提出先の図書館とは言ってない。
「こんな本は利用者が少ないのでは」
読者の多寡で選書をしているのか? そうだとすれば某ベストセラーが92冊!一図書館当たり4冊も購入している訳がわかる、かも!でも寄贈もあるだろうから一概には言えないが。要はリクエストの数次第ということですかね。
前にも記したが、利用者はカミサマで、その言うことは数が多ければいいということですかねぇ。
何にしても、職員・司書どちらでもいいですが、高飛車な態度、委託職員や利用者との会話等を監視するかのような態度、こんな横柄な態度は考えものですね!