ひさしぶりに 図書館に

さいたま市立某図書館にて、利用者と職員とのやりとりに苛立ちと諦めを感じた、なんてことは珍しくもないことだが、やはり腹が立つ。一言で、無能というか横着というか、利用者に対してのいい加減さ。こんな行政職員に高額な給料を払うために市民税をとられているのかと思うと…
来年1月からは武蔵浦和図書館がオープンするが、どんな顔ぶれになるのか。
職能集団にふさわしい職能訓練と利用者奉仕の心構えが、切に望まれる。でなければ、委託業者にも入札金額の安さだけでなく、どんなサービスを提供できるかといった内容で考査する方がより効果的ではないのだろうか?
複数の業者を並走させて、より入札金額を下げ続けることは益々利用者へのサービス低下を招くだけだろうに!