謹賀新年

波瀾と苦難で2009年が始まりました。
図書館のホームページにも新年を期待しましたが何の変わりもありませんでした。
もう少し芸のかけらでも見せてくれたらいいのに……なんて思うのは一人でしょうか!
友の会で昨日は図書館のお手伝いをしましたが、正規職員の方は会議で忙しそうでした。
まぁ返却処理や排架作業は委託職員の仕事だから問題はないのでしょうが、何かしっくりこないものを感じたのですが。
正規と委託・指定管理の間には越え難い垣根があるのでしょうね!
しかし、利用者から見ればどちらも図書館の職員です。利用者にとって意味あるのはどちらになるのでしょうね。